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2006年4月

2006年4月30日 (日)

材料集め。

Fi2519080_0e

ゴールデンウィークに突入!!
弟の会社では9日連続でお休みとか・・・
(羨ましすぎる)
しかし、9日連休でも、僕がやっていることは、
ガサだったり、水槽の手入れだったりで、
そんなに普段と変わり無いのかも。

今日は水槽のレイアウト変更をする予定だったが、
水槽に入れるものを探しに川へ出かける。
石とか、流木とかを探すのが目的。

石は本当に一期一会だと思う。
自分の気に入ったものが見つかるまで、
ひたすら川を歩き回る。
見つかったら、石の表情をみて、
レイアウトを想像する。

しかし、レイアウトのイメージは膨らんでも、
実際に組み立てるとなると、
そう簡単に行かないのは経験されている人も多いことだろう。
僕も同じ。
特に自然の景観を切り取りたいと思っていたのを、
底砂を入れ替えた事で断念。
なんとか、見栄えのする水槽を・・・
なんか、最初の考えと変わってきている。
魚が住みやすい水槽、
これがテーマ。
なかなか難しい。

で、材料集めに疲れて河原でのんびりしていると、
小さい魚が群れでスーッと泳いでいる。
何気に追いかけて、タモで掬ってみる。
ヤリタナゴ。
ヤリタナゴって群れで泳いでいるんですね。
小さい発見。

写真はうちのオイカワ。
少し色づいてきました。

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イメージチェンジ(未完成)

Fi2519022_0e

ごっちゃさんから、水槽の写真が見たい
とのリクエストを戴きましたので、
未完成ながら公開します。
本当にお恥ずかしい限りなのですが・・・
水槽全体のイメージ

Fi2519022_1e

右側の写真です。
流木の形が気に入って少し前に購入しました。
切り株の根っこの部分です。
但し、根っこの右の部分が止水域になるので、
もう少し考えないと。

Fi2519022_2e

水槽中央。
バリスネリアを中心に植えてみました。
きっと、餌と化してしまうことでしょうが・・・
石は全て川から持って帰ってきました。

Fi2519022_3e

水槽の左側。
ここは一番なんとかしたい所です。
ライトが当たらないし・・・
将来的には外部フィルターを導入する予定の場所です。

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2006年4月26日 (水)

現実逃避

4月に介護保険が改正になり、
書類が変わって、書くのが更に面倒くさくなった。
休日というのに、書類書き。
昼くらいまでこの書類と格闘。
なかなか相手は手強く、現実逃避して水槽の前へ。

コーヒーを片手に水槽を眺めていると、
水替え、レイアウトの変更をしたくなって、
ちょっとだけなら・・・
と思ったのだが、始めだしたら止まらない。
水槽の水を全部抜き、底砂も全て水槽の外に。
川砂を全て大磯に変えてみる。
全体的にまだまだ自分が思ったより底が明るい。
急いでホームセンターの熱帯魚コーナーへ。

黒っぽい底砂を探す。
あった!その名も
「黒い底砂 JET BLACK」 SUDO 5キロ 1200円
値段も高いし、そのまんまやん。
なんて思ったのだけれど、
中の砂(石)が濡れていて、なんともいえない光沢を放っている。
誘惑に負けて10キロ購入。
本当はもっと欲しかったのだけれど、
値段が・・・・

家に帰って水草を植え込む予定の部分をのこして、
大磯の上へ。
何となく水槽自体が締まった感じがして好感触。
魚を投入。
この時点で昼の3時。
書類が・・・
あわててここで終了。

夕飯になり魚をみてみると、
底砂が暗い色のせいか魚の色がいつも見る色と違う!!
なんかすごく感動。
まだ、水草を植える暇が無かったので、
お見せできるものではないのだが、
少しずつ変えて行く予定。
完成までの経過は少しづつ書いていきたいと思う。

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熱帯魚は嫌いなんですか?

と、いきなりある人から聞かれた。
熱帯魚・・・
その言葉の意味(範囲)が分からなく、
答えに困ったのだが、
好きとか嫌いとか考えたことが無かった。

元々、この世界にのめり込むきっかけは、
花屋さんでみた「コッピー」という名前で売られていた、
アカヒレ。
水槽を初めて立ち上げた時に、
プラッティーを買って来てテストフィッシュにしたこともある。
(その内の1匹はまだタナゴ水槽で泳いでいる)

ダニオやその他のコイ科の魚には興味はある。
アーリーやアフリカンシクリッドは、
日淡より早く出会っていたら、
きっと飼っていたに違いない。
(実際飼育経験もある)

職場の後輩の母親からは、
「日淡なんて白黒の世界」
と言われてしまったし・・・

どういう答えがベストなんだろう?
ようやく考えた上で答えてみた。
「温帯魚じゃ駄目ですか?」
相手にはその言葉の意味が分からなかったらしい。

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2006年4月23日 (日)

オイカワの口

今日は日曜日だったのだが、出勤。
ガサにも行けず、ネタが・・・
ということで、何気なく書きたいことを思いつくままに書いてみたい。

少し前まで不思議に思っていたこと。
それはオイカワの口(吻)について。
それはジンクスのようなもので、
「新しい場所で捕ったオイカワの口はとがってみえる。」
というもの。

これは、僕だけかな?
と思っていたのだけれど、
一緒に行く友人が同じように、
「ここのオイカワ、口がとがっとぉ。(九州弁)」
と言うのを聞いて、僕だけじゃなかったんだとホッとした次第。

ずっと不思議に思っていて、最近水槽をじっくり見て
理由について幾つか考えてみた。
先ず一つめとしては、
水槽で飼うオイカワは運動不足のせいか?
その貪欲な性格のせいか?体型が崩れてくる。
つまり肥満してくる。
これで、全体のイメージが変わった結果なのかもしれない。

二つ目に、オイカワは水槽導入後はかなり暴れまわる。
水槽の壁に口をぶつけてつぶれてしまうことも。
ひどいものになると、水槽から飛び出して、
カラカラの状態で発見ということもある。
対策としては、渡辺先生の本によると、
水槽の水を半分くらい水替えしてから入れると
これを防げるとあるが、
僕の場合はあまり上手くいかない。

色に関してもそうだけれど、状態良く魚を飼うというのは
本当に難しいものだと思う。
オイカワの口を見て、飼育に対して反省させられた気がする。

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2006年4月21日 (金)

乱暴者!!

今日は仕事が休み。
佐賀県までガサに行こうか・・・
しかし、昨日の時点で春の嵐で何となく躊躇。
一度上がった気温も低下気味。
春の嵐が恨めしい。

でも、目が覚めてみると、
本当にいい天気。
風はまだ強いものの、この分ならガサにはいけそうだ。
急いで支度。
水槽の底床に黒っぽい石を敷きたいので、
余分にバケツを放り込む。
さて、どこに行こう?

やはりお日様が出ていると車を運転していてもきもちいい。
先ずは最近定番になりつつあるヌマムツのいる川。
着いて川を覗くと、水が少し濁っている。
なんで!!
しかし水の中が見えない程ではないので、
とりあえず川に入る。
上流方向と下流方向を見比べると、
明らかに上流の方が濁っている。
先に誰かガサっているのだろうか?
気にせず下流へ。

網に入るのはカワムツ、ヌマムツがほとんど。
綺麗に婚姻色のでたヤリタナゴも入る。
ヤリタナゴは生息域が最も広いタナゴで、
捕りだした当初はあまり興味の無い魚だったが、
この婚姻色には本当にやられた。
シャープな体型も他のタナゴと比べても本当に美しい。

オイムツもいなそうだし、そろそろやめにして石を探すか。
そう思って引き返し始める。
だんだん川の濁りがひどくなり、
あっという間に底が見えない。
なんかついてないなぁと思いながら
適当につけておいた網を上げる。
婚姻色のでたヌマムツ。
今まで見た中で一番色がはっきりでている。
結局この一匹を持ち帰り。
しかし、こいつがとんでも無い奴だった・・・(後述)

次に向かったのは昔よく行っていた近くの川。
何が捕れるというのではなく、
「最近どうなんだろう?」と
何気なく行ってみた。
相変わらずメダカが群れている。
20~30匹の群れが延々行けども行けども続いている。
絶滅危惧種指定ねぇ・・・
と思わずつぶやいてみるが、
いるべき魚がいるべき場所にちゃんといてくれるのは
有り難いことだ。
すっかり満足して家路につく。

帰って早速水槽に入れてヌマムツの様子を見る。
最初は怯えて陰の方に隠れていたのだが、
餌の時間になり他の魚に餌を与えていると・・・
次々と他の魚を蹴散らし餌場を占拠。
近寄ってくる魚を次々に攻撃しながら、
餌を独り占め・・・
周りの魚はかなり怯えきっている。
ヌマムツは縄張り意識が強いとは聞いていたが、
これ程とは・・・(絶句)
他のヌマムツを入れた時には無かった反応に少しためらう。
でも、こういう発見も大事な日常の一コマだったりする。
この乱暴者、隔離するべきか?
正直悩むところだ。

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2006年4月18日 (火)

佐賀県の淡水魚

この間予告していた本がやっと届きました。

「佐賀県の淡水魚人と川と自然を考える」
監修 田島正敏 発行 佐賀新聞社

県別や琵琶湖など特殊な地域の淡水魚の本は
色々出版されていて、
「北海道の淡水魚」 北海道新聞社発行
「増補改訂版 広島県の淡水魚」
 比婆科学教育振興会編 中国新聞社発行
など数冊持っているのですが、
多くは残念ながら絶版になっています。
この本も絶版になっていたのですが、
あるHPで古書として売っていたんです。

佐賀県には最近ちょくちょくガサに出かけるようになったんですが、
やはり日本産淡水魚のメッカの一つ
(九州北西部と紹介されることが多い)
佐賀県の本は本当に欲しかったんです。

本自体はフィールドガイド的な淡水魚の紹介が
写真と短い文章で書かれているだけのもので、
特別な事は何もないのですが、
間に挿まれたコラムが最高なんです。

佐賀県を中心とした有明海沿岸地域に
クリークが整備された経緯や
このクリークを中心とした
地域の人々と日本産淡水魚との関わりについて詳細に述べられており、
副題の人と川と自然を考えるというのは
正に的を射たタイトルだなと思います。
タナゴの化石(セボシタビラらしい)が近くで発見されている
という事すら知らなかった
僕に取っては最近読んだ本の中でも
珠玉の一冊です。
しばらくこの本が手放せそうにありません。
早速、佐賀県へのガサ計画中です。
(興奮しすぎ・・・)

一地方都市のマイナーな本なので
絶版は仕方ないかなとも思うのですが、
もし見かける機会がありましたら、
是非読んでみて欲しい本の一冊です。

四月に新しく創刊された「アクアナビ」という雑誌についても
書こうと思っていましたが、
また改めて書きたいと思います。

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2006年4月16日 (日)

晴耕雨読?釣り師の本棚

Fi2484024_0e 今日は朝から快晴。
昨日愚痴ったのが嘘のよう。
しかしポイントに出ると、
川の水はまだ濁りがひどい。

今日も30分のガサ。
適当に網を入れたり上げたりの繰り返しだから
採れる魚も自然と決まってくる。
スーッと魚影が見えてドスンと網に強い感触。
間違いなくカワムツ。
カワムツを採るのにテクニックは必要無い。

しかし、採れるのがひたすらカワムツでは
少々飽きてくる。
仕方なく帰路につく。
でも、晴天の元で網をふるえたので、
今日は大満足。

家に帰ると、注文していた本が届いている。
「釣り師の本棚」 中里哲夫著 寿郎社 定価1500円
医師が釣りに行けない雨の日などに読んだ
本の紹介が書かれている。
僕にも同様の傾向があるので、
BE-PALで紹介されていて興味が湧いての購入。
なにより、本好きにとって他人の本棚は気になる。
という少々のぞき見的な好奇心も背中を押した。

本の紹介というと、あまり内容の濃い本ではないと思い、
気楽に一気に読むつもりで本を開く。
文章が非常に読みやすく、ページが進む。
イトウ釣りやフライフィッシングの本が中心。
ちょっと僕とはジャンル違いだけれど、
中には「釣りキチ三平」なんかが出てきてびっくりする。
しかしほとんどの本は僕の想像以上の代物で、
容易に手に入る代物ではない。

外来魚に関する本なども紹介されており、
色々な方面の本を読まれているんだなという素直な感想。
何冊かは読んでみたいという気持ちになった。
興味のある方は手にとって読んでみてもいいのではないだろうか。

もう一冊注文して待っている本があるのだけれど、
それは本が届いてから紹介したいと思う。
淡水魚関係の本を探すのは本当に難しい。
でも見つかった時の感動は何にも代え難い喜びを与えてくれる。

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2006年4月15日 (土)

光合成がしたい。。。

このブログが最近僕の愚痴を聞いてもらう場になりつつある。
読んでいただける方には申し訳無い気持ちで一杯。

医療職をやっていると、
患者さんを癒す分、
こちら側にストレスが貯まって来る。
勿論、一人一人に真剣に向き合えば向き合うほど
これは大きくなってくる。
一週間もすると、
体の疲労に加えて、
なんだか心の表面が曇ってくるような気分になる。

パーッとカーテンを開いて窓を開け放ちたくなる衝動、
これが僕をフィールドへ誘う原動力なのだろう。
こちらの気持ちが健康でなければ、
相手の心のもやもやは聞いてあげられない気がする。

勿論、家で水槽をじっと眺めたり、
魚の様子をコーヒー片手に観察している時間は
僕にとっては至福の時間。
普段はこれで充分なのだが、
やはり、フィールドに出る魅力には勝てない。

福岡は今日も雨。
耐えきれずに30分程ガサに出かけてみる。
川の水は濁り、水位もあって流れが速い。
ずぶ濡れになりながら
消化不良で帰宅。

今年はタカハヤの稚魚の観察にもまだ行ってないなぁ。。。
太陽が恋しい。
光合成がしたいって感じ。

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2006年4月13日 (木)

大雨のあと

Fi2476265_0e

今週の月曜日と火曜日に九州をおそった春の嵐。
昨日になっても川は水位が上がったままで、水も濁っている。

昨日は福岡と佐賀の県境に月一回バイトに行く日。
帰りは山を越えて佐賀に行き、ガサをと計画を立てていたものの、ニュースを見ると道が冠水している。。。
予定は未定。
半日仕事なんだし、こういう状況では仕方がない。

こんな日は早く帰って水槽の手入れをしよう!
そう思い、近くのホームセンターに車で向かう。
上部フィルターの掃除をするのと同時に
蛍光灯の交換をする予定。

なんでも、蛍光灯ってついているだけでは駄目な代物らしい。
使っている内にどんどん光量が減ってくるとか。
未だ150㎝水槽に120㎝用のライトをつけているし、
光量が只でさえ減っているので、
申し訳無くなった次第。
しかも、水槽の写真を載せてしまったが、
やたらと反省点がでてきて、
「このままじゃいかん。」
といじりたくなったのだ。

蛍光灯の交換は初めての作業。
どの蛍光灯を買っていいのか?
皆目見当がつかない。
「まぁ、一番明るいこれでいいや!」
と、120㎝水槽用のものを購入。
さらにアルミホイルで光量アップと、
急いで家に帰る。

さて、交換。
ライトを裏返して、何となく違和感を感じる。
しかし、気にせずライトのカバーをはずす。
そして現れたのは・・・・
60㎝の4灯式という結果・・・
交換しに行かなければ。

しかし、バイトの日は朝が早く、
家に着いて食べた昼食で睡魔が・・・
結局今度の休みまで延期する事に。
僕のおっちょこちょいな性格は本当に参る。

そういえば、以前のブログでも書いたが、
帰りに寄ったコンビニでチョコエッグの新しいものが。
「チョコQアニマテイルズ 日本の動物11」
毎回淡水魚がラインナップに入っている。
今回はカラフトマス。
運試し。
とりあえず、3個購入。
結果はというと、変な鳥が2羽と、
念願のカラフトマスが。
結局、ついているんだか?ついてなんだか?の一日だったが、
終わり良ければすべて許せる単純な僕でもある(意味不明)。



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2006年4月10日 (月)

ヨシのぼり

今日は少し頭が痛く、何となく胃がむかむか。
早く帰って寝ようと思ったが、
帰りに本屋に寄り、BE-PALを買って帰る。

色々な雑誌があるが、
僕が雑誌の終わりの方から読むのは、
このBE-PALくらいではないだろうか。

勿論、月刊雑魚釣りニュースを読むためだ。
毎回ヒットとは言えないものの、
ちょっとした情報は本当に役に立つ。
今月はウナギの産卵場所がついに発見されたとの記事が
最初に目に飛び込んできて、
幼い頃シラスウナギを採っていた記憶がよみがえった。

しかし、ページをめくるとへんてこりんな魚の絵が・・・
上には祝5月5日こどもの日。
「雑魚のぼり」と題してある。
失礼ながら、本屋であまりの馬鹿馬鹿しさに吹き出してしまった。
ヨシのぼり(♂)ってそのままじゃん
なんて、心の中で思わず叫んでしまった。

かなりディフォルメされたヨシノボリには?マークだが、
自分で気に入るように作ってみるのも楽しいなって思った。
この作品の作者の偉いところは
「ひれの位置は図鑑や水槽の実物を見て自分で確認してください。」
と注意書きがしてあること。
この考えには賛成だ。

なんか体調不良で意味無くブログを書いてみたが、
はっきり言って、今月のBE-PALは買いだ!!

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2006年4月 9日 (日)

充実した一日

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今日は予告通り、朝からガサに。
結局、タカハヤはもう少し時間をおいても大丈夫だろうと
オイカワに会いにいくっことに決めた。
オイカワは僕の家の側の川ではなかなかつかまらない。

カワムツが直線的にやってきて
網に入るのとは対照的に
オイカワは網の前で反転し
石の下に潜り込んだりで変化球投手みたいな感じ。

結局今日は3カ所の川を各1時間ずつまわる。
最初の川ではアヒルが放し飼いされており
釣り人もいるので、早めにでかける。
釣り人のいる近くで、流石にガサはできない。
網に入ることは入るが、サイズは中くらいが多く、
数も少ない。

諦めて2カ所目へ。
この川は本当に最近オイカワが減った。
そのために定期的に訪れて観察を行っている。

話はそれるが、前のブログをやめたきっかけの一つに
「ポイントの魚が減った」
ということがあった。
日本産淡水魚の良さは、
見た瞬間に郷愁にも似た感覚を感じさせてくれることだろう。
勿論、川や魚に小さい時にふれあった経験があればある程
この傾向は強くなるに違いない。

メダカに注目が集まったのも、
そうした背景があるのではないか。
自分の住む地域の情報だけを乗せたつもりだったのだが、
川でガサをする人と会う機会が増えるようになった。
「乱獲につながるような情報の提供をしない」
これが教訓として残った。
結局今日も3匹入っただけだった。

3カ所目は仕事場の近くの川。
魚がはねているのが帰りの車の中からも分かっていた。
しかし水位が高い時期だったので、
魚の種類までは確認ができていなかったのだ。
職場の近くという抵抗感もあったし・・・

川に実際に入ってみてびっくりしたのは、
稚魚の多さ。
タモを入れて確認すると、カワムツとオイカワ。
この分なら成魚もと心が躍る。
上流に向かってガサ開始。

入ってくるのはほとんどカワムツだが、
サイズが大きい。
他の川の個体と比較する為に
雌雄1匹ずつ持ち帰り。

オイカワが入らないと思っていると、
除々に入りだし大きさも大きくなってくる。
婚姻色も本当にうっすらと見える。
結局持ち帰りはしなかったが、
20メートルの間でもかなりの魚影の濃さ。
次回ゆっくりとせめることにして
今日は後にした。

流石に3カ所を巡ると疲れがひどいが、
僕にとっては目的も果たせ充実した1日となった。

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2006年4月 8日 (土)

水草と格闘

仕事をしていると、1週間はあっという間って感じ。
今週は木曜日に休みがあったので
更に短く感じた。
休みを前にして、考えることはいつも一緒。
日中は天気がよいようなので
これを書いている今時点では
毎年いっているタカハヤの観察に行くか?
オイカワを見に行くか悩んでいる。



今日は家に帰るなり、水槽の水替え。
ついでに水草のトリミングをする。
カワムツの他にもワタカなどもいるため、
水草は餌の一つと割り切っている。
最初はネジレ藻などをお店で買って入れていたのだが、
きりがないので、最近は採取した水草ですませる。
アヌアビスナナでさえ、カワムツくんにかかれば、
茎だけにされてしまう・・・

我が家のメイン水槽を泳ぐ魚は、
川底にエビ藻がびっしり生えている川から来ているので、
水槽にもエビ藻を植えているのだが、
これがなかなか綺麗で、気に入っている。

しかし、お店に売っている水草と違って、
水槽の中では間延びする。
エビ藻だけでなくホザキノフサモでも同じ。
定期的なトリミングが必要になり、
なかなか手入れが面倒なのだ。

切って、植えて
切って、植えて
切って・・・・
延々この繰り返し。

時々驚いて砂の中からシマドジョウが飛び出してくる。
やっと終わったぁと思ってしばらくすると、
何本か浮いている・・・
で、また植えての繰り返し。
底砂を目の粗い物に変えたのが裏目に出ている。
落ち着くまで、しばらくかかりそうだけど、
ひとまずこれで勘弁してって感じで、
今日は終わり。
明日水槽を見るのが怖い。

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2006年4月 6日 (木)

田植えの季節

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今日は予告通り朝からガサへ。
天気は雨男の僕にしては曇り空なので、
上出来な方。
川岸には桜や菜の花が咲いていて、心も弾みます。

結局、遠出はせずに近くの川へ。
ごっちゃさんにタナゴの写真を見せてあげたかったから。
というのと、昨晩フィッシュマガジンのバックナンバーを見ていて、
オイムツに会いたくなったから。


通常色のオイムツは見たことがあったんですが、
フィッシュマガジンの1998年7月号の特集、
「日本淡水魚紀行中国・山陰の河川を訪ねる」
の中に婚姻色を出したオイムツが載っていて、
この色を水槽で・・・
と思った次第。

オイムツは以前このブログでも書いた通り、
採取経験ありなのですが、
その時はオイカワの変な奴くらいの感想しか持てなかったんで、
さっさとリリースしちゃったんですよね。
でも、いざ狙って採るとなると難しく、
今日の所は会うことができませんでした。

タナゴの方はというと、写真の通りで
ヤリとカゼトゲが計3匹。
写真の写りが悪いのは、現地で撮った写真が
今一確認しづらかったのと、他人のカメラだったからで、
今度水槽の写真を公開したいと思います。

しかしカゼトゲくんは特に岸の近くを泳ぐので、
水深の浅いこの川では採りにくいんですよね。
佐賀で採った時よりも数も少ないみたいだし・・・
言い訳のオンパレード^ ^;

そうだ、タイトルの通り、
もう田植えの時期に入ってきているんですよね。
すでに井関が上がって、上流の方は水深が深くなってました。
僕の場合、担当している患者さんに農家の方がいて、
時期は教えてもらえるのですが、
もうじき、このポイントも入れなくなってしまいます。

今日も魚を採っていると、
高齢の2人組みから声をかけられました。
川の横の歩道をウォーキングされていたようで、
昔この川でエビを採っていた想い出などを聞かせていただきました。
今も数種類のエビがいるこの川。
その方の想い出のままの川では無くなったようですが、
川はいつも色々な人の想いと共に流れているようです。



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2006年4月 5日 (水)

ガサ前夜。

昨日のごっちゃさんの釣りのブログを見て、
川に行きたくてウズウズしている。
幸い明日が休み。
さてどうしたものか?
過去の採取記録を読み返しながら、
色々と考える。

今まで行った事のあるポイントに行くのか?
興味のある新しいポイントに行くのか?
地図とにらめっこする。
会いたい魚を考える。
最近道具は自作で色々作っているが、
サデ網の修理をしたり必要な道具の準備をする。

ゴルフをする人がゴルフをする日は早く目が覚めるというが、
僕の場合も全然変わらない。
明日の今頃はどうなったのか?
この場で報告できるはずだ。

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2006年4月 4日 (火)

ボスの調子

Fi2451748_0e

生き物を飼っていれば、出会いがあるように、
別れもある。
よく熱帯魚雑誌にあるような、
明らかな失敗で死なせてしまうこともあるが、
試しに○○したら、☆になちゃった。
なんて飼い方はしてない。
しかし犬や猫に比べて、
魚の方が明らかにデリケートなのは言うまでもない。

ちょっとしたミスで状態を崩したり、

死んでしまったりする。
しかし魚にも寿命がある。
(そう思いたいだけなのかもしれないが・・・)

僕の好きなカワムツは水温の変化に敏感で、
急激な温度変化には弱く、すぐに白点病がでる。
勿論対処はあるし、色々な経験を乗り越えて、
大きく育った魚程愛おしい。

しかし、いつも通りだと思っていた水槽を覗くと、
一番大きく、我が家の水槽のボスだったカワムツが
全身の色が褪せ、白っぽくなって苦しそうに泳いでいる。
このブログを書いていても落ち着かない。

カワムツは本にもよるが、最大で30㎝くらいまで大きくなるらしい。
我が家のボスは25㎝くらい。
限界まで飼い込んだとはいえないだろう。
しかし、今は回復を祈りつつ、
ボスの様子をじっと見に戻ろうと思う。

写真は以前の120㎝水槽。

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2006年4月 2日 (日)

雨の中のガサ

5日ぶりの休み。
でも、天気は雨の予報。
そんな休み前の晩は、少し予定に迷う。

雨なら水槽の手入れ。
そうでなければ・・・
ひたすらに晴れであることを祈る。
でも、外は無情にも雨が降っている。

朝起きてみると、雨は上がっており、
「念ずれば通ず」と雨の落ちない内に先週のポイントへ。
昨夜の雨にも関わらず、水の濁りも少ない。
この分ならいけそうだ。
そう思って川に入った途端に土砂降りの雨。
忘れていた・・・僕が雨男だってことを・・・

入った場所が橋のすぐ脇だったことから、
急いで橋の下に潜り込む。
もう少ししたら上流から濁った水が押し寄せる。
この分だと水量もふえそうだ。
本来ならここで帰宅になるのだが、
折角来たのだから・・・
と橋の下でねばってみる。

相変わらずヌマムツが網に良くはいる。
オイムツ(ヌマムツとオイカワの交雑種)も入った。
しかし水はだんだんと濁ってくる。
水かさも。
しかしもう少しもう少しと思っている間に流れが速くなっていく。

そろそろ帰るか。
そう思った時に事件は起きた。
そう、川底に足を取られ転倒。
膝を思いっきり岩に打ち付ける。
おまけにバケツはひっくり返す。
天罰覿面ってかんじだ。
やはり雨の日の川をなめてはいけない。

結局、採れた魚のほとんどを失ってしまったが、
ヌマムツ、カワムツ、ドンコ、ナマズ、カマツカ、
コイ、ムギツク、カゼトゲ、ヤリに出会うことができた。
怪我の功名という訳ではないが、
雨で川の中が見えなかったことで、
前回と攻め方を変えたせいで、
採れた魚の数が少し変わったのが成果といえば成果だが、
くれぐれも雨の日の採取は気をつけた方が良いと実感した一日だった。

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