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2006年5月

2006年5月29日 (月)

カネヒラ Acheilognathus rhombeus

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我が家の水槽で飼っている魚の紹介
第二弾は、カネヒラです。
日淡の飼育を始めた当初、
タナゴと言えばタイリクバラタナゴだった僕にとって、
この魚は最も興味のあるタナゴでした。


この魚は近くにもいるらしいのですが、
僕はまだ獲った事がありません。
2級河川の支流を相手にガサをしている僕にとって、
一級河川での採取はなかなか大変なのです。
ですから、もっぱら佐賀の用水路で獲っています。

まだ、何が獲れるかも分からないまま、魚を獲っていた頃。
用水路脇のアシを蹴飛ばすと、
見たことも無いようなピンク色の魚が入り、
驚いて見ると、この魚でした。

秋産卵のタナゴなので、
婚姻色は秋が最高ですが、
特にこのカネヒラは鰭の色が最高に綺麗なんです。
この魚に会いにわざわざ佐賀まで通った程です。

採取直後の色は水槽では難しいのですが、
水槽飼育をしているせいでしょうか?
婚姻色を出しっぱなしの個体もいます。

大型のタナゴなので、小型のタナゴとの混泳には向きませんし、
縄張り意識が強い魚のようです。
病院の水槽に持っていった時は、
同じくらいのサイズのカワムツを追いかけ回していました。
また、植物食が強いようなので、
水草は食べられてしまうか、抜かれてしまいます。

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ありがとうございます。

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そろそろカウンターが1000件越しそうだなぁ
と、ここ数日見ては思っていたのですが、
実際に超えたのを見ると、
やはり嬉しくなってしまいます。

きっと、ほとんどは僕が記事を書く際の
カウントだとは思いますが、

いつもコメントを下さる皆様、
記事を書いてない日も訪れて下さる方々、
そして、読んで下さる方々、
本当に有り難うございます。<(_ _)>

最近書類の仕事が貯まってきて、
記事を書く内容がガサや飼育から離れ気味ですが、
このブログのお陰で僕自身が癒されております。

お礼を一人一人に言いたいのですが、
難しいので、少しばかりのお祝いとして、
感謝企画を立てました。
写真の本を1名様にプレゼント致します。

欲しい方はこの記事にコメントを記入して下さい。
書き込みが一番早かった方にプレゼントしたいと思います。
その際、捨てメールアドレスで結構ですので、
記載をお願い致します。
住所が・・・と、心配な方は、
発送はお近くの郵便局の局留めで結構です。

宜しくお願い致します。

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2006年5月27日 (土)

興味のある本。

今日は日曜出勤のため、昨日は早めに就寝。
その分、今日は早起き。
何気なくテレビをつけると、
いきなり目に飛び込んで来たのが、
ヤマメの稚魚の躍り食い・・・・
朝からグロいものを見てしまったぁ(!_+)

青竹をくり抜いて水を張った容器の中に
78センチの稚魚が泳いでいる。
それを酢醤油につけて蓋をし、
弱った所を口へ。
シロウオの躍り食いってのはあるが、
例によってこの女性リポーター、
生きたまま口の中で食いちぎりやがった・・・(>_<)
こんな時にまで魚の気持ちになってしまう自分がいる。

さて、今日は通勤していると、
職場の横の川では、近隣の方々が清掃活動と草刈りをしていた。
こういう人たちのお陰で、ガサができているのだと、
おもわず心の中で手を合わせずにはいられなかった。

昨日から、新しい本にとりかかり、
今日も職場に一緒に持って行く。
最近、記事に日本産淡水魚のルーツについて書いているので、
「日本の淡水魚類ーその分布、変異、種分化をめぐってー」
という本を読んでいる。

この本は、日本産淡水魚のルーツや
進化について書かれた本。
1987年の発行なので、ヨシノボリの分類など、
今では少し古い分類名が気になる人もいるかもしれないが、
僕にとっては、つまらないページが無いのである。

特に第4部の「琵琶湖における魚類相の成立と種分化」、
第5部の「日本の淡水魚相の成立」は格別に面白い。
生物地理学に今頃になって興味が湧いてきた
僕としては特にお奨めの本です。
調子に乗って、この本の孫引きで、
「日本海の成立」という本まで注文してしまう始末。

日本産淡水魚のルーツについてはまとめているが、
紹介はもう少し遅くなりそう。

結局この本一冊の紹介で今日は終わっていまいましたが、
残りは採取ノートの整理をしようと思います。
最近、絵を描く機会が増えてきて、
絵の勉強もしたいと考えています。
魚関係の事から色々な事に興味が広がっているのは、
いいことなのか?悪いことなのか?
ちょっと悩みますが・・・・

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2006年5月25日 (木)

魚3つで・・・

木が3つで森。
では、魚が3つでは?
残念ながら、馬3つとか、虫3つとかなら、
ATOKにも入っているのだが、
変換不能・・・・

さて、答え。
「めめじゃこ」
小魚の意味で、メダカの事らしい。

さて、今日はメダカ。
日本にいるメダカは1種だけである。
日本のメダカが、
・北日本集団(青森県東部から日本海沿いに丹後半島まで分布)と
・南日本集団(岩手県南部から本州、四国、九州、沖縄まで分布)
に分かれる(地域変異がある)ことを
江上氏らが発見したのは1950年の事らしい。
(2つの集団間の遺伝子の隔たりは100万年以上に相当する。)

詳しく書けばキリがないので、
少々割愛するが、
日本のメダカも中国大陸から朝鮮半島を経由して
日本にやって来たと考えられるが、
現在中国や朝鮮半島に住むメダカとは遺伝子情報が違うらしい。
では日本のメダカのルーツは?

アジアには約10種類のメダカが存在するらしいが、
それらの遺伝子の型から更に3つのグループに分類できるという。
その中で、日本のメダカが属するグループは、
メコン川流域から東に分布しており、
最も未分化なメコンメダカと
最も分化の進んだルソンメダカの中間に位置するのが、
日本のメダカだという。

メコンメダカは小型の種類でDNA量も少な目であるが、
形態的にもこの仲間の形質を備えており、
メダカのルーツはメコン川流域まで遡ることができるという。

今から約10年前の記事を元に書いているので、
その後、新しい発見があったのかもしれないが、
この文献を読んで、
先日獲ってきたメダカをしげしげと眺めてみた。
100万年以上も生きてきたメダカ。
そう考えると、感慨深いものがある。

僕の住む地域では絶滅危惧種?って感じなのだが、
一部の地域では本当に減少しているらしい。
100万年もの時を生き延びて来たメダカ。
人間の手でたやすく滅ぼしてもいいのだろうか?

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2006年5月23日 (火)

トリビアの魚のぞき(日本産淡水魚のルーツ1)

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日本の淡水魚の採集をしている内に、
色々な事に興味が出てきた。
図鑑を見ていつも思うことは、
「なんでお前この辺におらんの?」
ということ。
やはり日本に住んでいるからには、
一度は会ってみたい。




ごっちゃさんには、
「その土地ならではの魚を見たい」
なんて書いてしまったが、
中にはその地方に棲息しているが、
普通の方法では見られない魚もいる。

僕が福岡に住んでいても、
「エツ」や「ヤマノカミ」、「ヒナモロコ」を採取して
お見せする事ははっきり言って無理だ。

なぜなんだろう?
それが最初の出発点だった。
暫くして色々と調べて行く内に、
日本の魚のルーツが分かってきて、
少しだけだが、疑問が氷解してきた。

以下は佐賀県の淡水魚からの抜粋だが、

淡水魚のうち特に純淡水魚(一次淡水魚)は、
海や峠を越えて別な河川に移動することができないため、
河川ごとに生息する魚は異なるはずである。

しかし、実際には佐賀県内に生息する淡水魚の多くは、
日本最大の淡水域である琵琶湖を含む西日本に共通しており、
東シナ海や対馬海峡をはさんだ中国大陸についても同じことがいえる。

これは、今からおよそ90万年前から2万年前にかけて訪れた
ギュンツ氷期、ミンデル氷期、リス氷期、ウルム氷期
の4回の氷河期などの折に海水面が低下し、
当時は平原であった東シナ海の海底で、
大陸と西日本の各河川が合流して
一つの大きな河川になったことがあるためと考えられている。

皆さんはご存じでした?
僕は正直驚きました。
まだまだこのことについては書きたい事があるので、
次回に続く。。。。

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例のオイカワ

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昨日は朝早くからガサをしてきたので、
1つ目の記事を書いた後、
ものすごい睡魔が・・・・
結局載せるはずだった記事を今日書くことに。

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見にくくて申し訳無いが、
写真のオイカワを見ていただきたい。
中央のオイカワは以前からいる個体。
右の方の個体は頭が写ってないが、
昨日獲った個体。

同じ雄でも、これだけ違う。
ちなみに上に移っているのは「ワタカ」。
琵琶湖の固有種だが、福岡では結構目にする魚。(T_T)

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採取場所は国道の脇にあって、
日中は人が多く、
流石に昼間堂々ととる勇気が無かったので、
朝、5時にガサ開始。
終わったのが、6時半まで汗だくになって魚を追い回す。

オイカワ以外にも、メダカが沢山網に入る。
天然のメダカはちょうど産卵期。
お腹が大きく、体長も大きい。
家のプラ池で飼っている個体よりも健康的。
飼育を考え直さないと・・・・

写真はそのポイントの近く。
この下流の開けた所を沢山のオイカワが泳いでいる。

突発的なガサだったのですが、
結果から言うと、あまり網に入りませんでした。
再度作戦を練らねば。
婚姻色も今一つ。
もう少し頭が真っ黒になってから
もう一度チャレンジしたいと思います。

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2006年5月22日 (月)

変な顔・・・

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今日は朝早くからガサに行って来ました。
(それは、改めて別に記事を書くとして)
その記事に使う写真を撮ろうと、
昼からカメラの練習。

今日はピントの練習もしないと。
そう思って写真を撮っていました。


で、その成果(笑)

失敗写真なのですが、
カワムツの頭がやけに大きく写っており、
見たときは、
「お前はピラニアか?」
と、思わずつっこんでしまいました。

こんな風に色々な顔を見せてくれるので、
魚は見ていて決して飽きることがありません。
で、ピントあわせの写真は?

ううっ・・・持病のシャクが・・・・(>y<;)
さぼてんさん、次回こそは・・・・(>_<)ゞ

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参考文献を別のブログに移しました。

参考文献のページを引っ越しました。
なんとなく、他の記事とリズムが違う気がしていたので。
この際、一人で楽しむのもいいかな?
と思ったんです。

さりげなくリンクを貼ってみたのですが、
さぼてんさんにはお見通しだったようです。
いたずらを母親に見つかった子供のような
気恥ずかしさと共に、
細かな心遣いに感謝しております。

以前、ブログのメンテナンスの時に
記事を書き込めないフラストレーションから、
引っ越しを考えた事は書きました。
で、以前のブログを改訂して使うことにしました。

普段、読まれる事を意識して文章を書いていますが
(それにしてはつたない文章なのですが・・・)、
本来、日記というのは自分の為に書くもの。
「魚の本」というマイナーな世界なら、
あまり、意識せずに書けるかな?
と思ったのも、理由の一つです。

ですから、面白いことも書けませんし、
多分、必要に応じて加筆しながら作っていくと思いますので、
気が向いた時に見ていただけたら幸いです。
コメントを頂いた分に関しては、
残しておきたいと思います。

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2006年5月21日 (日)

なんで・・・

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今日は家の直ぐ近くの川にお魚キラーを仕掛けに。
天気もいいし、タカハヤが沢山入ってくれるはず。
しかし・・・・

川に着いてお魚キラーをセットして、
暇な時間を下流に向かって散歩していると、
なんとオイカワの大群!!!
川の浅瀬で産卵活動をしている。
「婚姻色の出た天然の雄のオイカワはやっぱり綺麗だな。」
って、ちがうっ!!
去年までいなかったじゃん・・・(T_T)

確かに綺麗な魚だし、近くの川に放したい気持ちは分かる。
でも・・・
日本の魚はものすごい時間をかけてその川に辿り着き、
その川独自の個体として定着しているのだ。
川によって、同じ魚でも遺伝子情報が異なる。
人間の勝手で他の川に放してはいけないのだ!!

タカハヤとオイカワ。
一緒の川で獲れることもあるが、
今日は結局1匹も入らず・・・
川は生きている。
多少の変化は仕方がない。
でも、こういう変化はイヤだ。
明日は早起きして実際にこの川に入ってみるつもり。

写真は証拠写真。(というより失敗写真)
下の方に婚姻色を出した雄が写っているのが
おわかりいただけるだろうか?
多分それらしいとしか
分かっていただけないだろう・・・・
写真って難しい←最近こればっかり。(苦笑)

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2006年5月19日 (金)

カメラの練習

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さぼてんさんのブログを読んで、
以前から興味があった、
「写真」をもっと勉強してみたくなった。

そもそも、典型的なO型の僕は、
「習うより慣れろ!!」
とばかりに使いながら覚えて行くタイプ。
それだけに失敗も多いのだが、
精密機械であるデジカメにも、
我流は通じない。
やはり、基本はしっかり学ばなくてはいけないのだ。

ブログのメンテナンスで休みの間も本を買って、
なるほど、なるほどと思っていたのだが、
水槽の写真を撮る方法が書いた本を発見できていないのと、
実際に試してみないことには分かっているのか?
分かって無いのか?分からない。
とばかりに少し練習をしてみることに。

モデルはタナゴ。
いつか紹介しよう、紹介しようと思っていて、
紹介できていなかった我が家のもう一つの水槽。
そのほとんどの住人がタナゴたち。
・カネヒラ
・ヤリタナゴ
・アブラボテ
・カゼトゲタナゴ
と4種類のタナゴが泳いでいる。

出窓に置いてあるので、日光を浴びてしまい、
苔むすことの多い水槽で、
なかば諦めている水槽を朝から掃除。
しかも、以前コメントでもふれたのだが、
本来なら120センチ水槽に変えるつもりだったのだが、
水槽の盗難にあい、90センチ水槽はかなり過密な状態。
そんな諸々の事情もあり、紹介できていなかった。

掃除も終わり、カメラを構えて写真を撮る。
モニターで確認。
「うん。いい感じ。」
なんて思いながら、撮影を続けていたのだけれど、
実際にパソコンに取り込んでみると、
カメラに手ぶれ防止機能がついていないので、
手ぶれを起こした写真が多い。
あと、撮ろうと思った個体が近くに寄って来た瞬間、
あわててカメラのシャッターをきった写真が多い。

水槽に手を固定して再度撮影。
流石にブレは減った。
しかし、今度はフォーカスが別の所に・・・・
肝心の魚がぼけている。
そうだった。
焦点あわせをしなければ・・・
なんて今日は写真撮影だけで
あっという間に半日が過ぎてしまった。

さぼてんさんのコメントを見ると、
あの綺麗な写真は銀塩一眼レフ時代の練習が
あってのものだと分かり、
そんなに直ぐ上手くなる訳ないよなぁっと
写真の難しさを再認識した次第。

さぼてん先生の通信添削を受けながら、
写真レベルアップを心に誓う今日この頃。
さぼてんさんが迷惑か・・・・
他力本願だな。
よっしゃ、練習あるのみ!!

でも、その前に「水槽をもっと綺麗に掃除しろ!!」って
言われそう。(^_^;)

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カゼトゲタナゴ Rhodeus atremius atremius

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「タナゴの写真、いつ載せると?」
とガサ仲間のA氏から言われてハッとした。
忘れてた・・・・(>_<)ゞ

今日は幸い休みなので、写真の練習も兼ねて
タナゴの写真を沢山撮ったので、
少しずつ紹介していきたいと思う。

第1回目に「カゼトゲタナゴ」を選んだのは、

九州北部のみに分布するものが、
この亜種名で呼ばれているので、
結構見たことが無い人が多いのでは?
と思ったから。

僕は佐賀、地元の福岡と2カ所で採取しているが、
「狙って獲った」ためしがない。
というのも、僕がガサに行く中流域では、
流れの緩やかな岸の方をチョロチョロ泳いでいるので、
網に入るのは、他の魚を追い込んだ時に一緒に入っている
という感じなのだ。

初めは「タイバラ?」と、
はっきり見ずに逃がしていたのだが、
よく見ると、タイリクバラタナゴよりも淡い婚姻色で、
・肩部に青色の斑が入る。
・尾鰭の付け根から暗青縦帯が入る。
などの点で区別がつく。

サイズも5~7センチと小型で、
大型のタナゴとは混泳させない方が良く、
なるべく複数匹で飼った方が落ち着いているらしい。

我が家の水槽では、大型タナゴと同居しているが、
淡泊パステル調の婚姻色は控えめで、
最近はお気に入りのタナゴ。
早く独立した水槽を立ち上げたいと思っている。

補足として、
スイゲンゼニタナゴとは亜種の関係にあるが、
こちらは「種の保存法」により、
飼育・採取は禁止されている。
韓国にいる朝鮮スイゲンゼニタナゴも同様の扱いらしいので、
売っていても買ってはいけない。

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2006年5月18日 (木)

メンテ中にしていたこと。

メンテに伴い、お休みを頂いていました。
直前まで、この情報を知らず、
急な休みをいかにして過ごしていいものやら、
正直とまどいました。

3日ぶりに記事が書ける!!
この3日間、親しくさせていただいている方のブログを訪問し、
コメントを残すだけの日々。
少々フラストレーションがたまっていました。
しかし、いざ記事を書こうと思うと、
「何を書こうか?」と迷ってしまいます。
で、この3日間にしていたことを書いておこうと思います。

まずは、さぼてんさんからアドバイスを頂いた、
スドーの「トロピカルレッド」という蛍光灯を購入しました。
オイカワの赤い色が綺麗に出るらしいですが、
カワムツやヌマムツにもいい影響がでるのでは?
とちょっと期待しています。
明日がお休みなので、交換予定です。

次にこのブログに生かせる事はないかと、
色々な本を読みあさりました。

<カメラ関係の本>
デジタル一眼レフカメラを購入しようと思っていたのですが、
これもさぼてんさんから、
普通の写真を撮るのであれば、
一般的なデイカメで問題ないとアドバイスを頂いていたので、
「機材よりも技術や知識だ!!」
と本を購入して色々と勉強してみました。
知らなかったことが多すぎて、
今一把握すらできていないのですが、
少しずつ覚えていきたいと思います。
このブログの写真が少しまともになれば・・・・^_^;

<魚関係の本>
休んでいても、魚の事を考えています。(^_^)b
オイカワやカワムツをもう一度色々と見直してみようと思って、
持っている文献を毎日読んでいました。
さらに、ブログが書けないイライラから、
新に本を注文してしまいました。
満足感に浸っていたのもつかの間、
今日、通勤中にスピード違反で捕まってしまいました。(T_T)
罰金15000円なり。
このお金で買えたものは・・・・
悪いのは僕だって分かっているのですが、
一日ブルーでした。。。

さて、こうして考えてみると、
あまり特別な事はやって無いのがバレバレです。
でも、こうしてブログに関われない日が続くと、
普段、いかにブログで癒されているかを再認識させられました。

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2つのオイカワ(素人の想像)

いきなり本題に入っても、
話が分からない方もおられると思うので、
少し整理をしておきたいと思います。
話の経緯はこういう感じです。

さぼてんさんとオイカワの婚姻色について
話をしました。
さぼてんさんの水槽の中には2組のオイカワのペアがいるが、
一方の雄にだけ婚姻色が出て、
もう一方の雄は出ていない。
強いオスだけが、婚姻色を出すのだろうか?
というものです。

このブログの中でも紹介した「魚の目から見た越辺川」という本。
この本の中で、渡辺先生が紹介されていたのが、
この記事のタイトルの「2つのオイカワ」というもの。

オスの婚姻色による分類で、
1.緑色のもの
・大型で体高があり、横縞の少ないものが多い。
・本流で産卵。
・3月下旬くらいから尻鰭に変化が現れ、婚姻色がうっすらと見えてくる。
・この時点で雄の多くは15センチ程に成長しており、見映えも良い。
2.黄緑色のもの
・体高が低く見えるが、横縞の本数が多いものが多い。
・本流ではほとんど産卵が見られず、支流に入って8月に産卵。
・小型の個体が多く、雄の最大サイズでも15センチ程で、
 ほとんどは12センチ以下の個体で9センチで婚姻色を発色。

※この2者は遺伝子的に違っているのではないかと、
 調査を依頼中であるとのこと。

というもの。
遺伝子調査の結果がどうだったのか?
につては、僕も情報を持っていません。

素人の個人的感想を書くと、

<婚姻色とサイズ>
婚姻色の最盛期は産卵直前であり、
オイカワの産卵期も土地によって違うと思いますが、
幅(文献によると、5月下旬から8月下旬)があります。
ウグイのように大きな個体から産卵するとすると、
大きい個体から婚姻色が出ても不思議ではないのでは?
と思います。

<婚姻色の出るサイズ>
9センチで婚姻色が出るのは、
僕も以前飼ったオイカワで経験しています。
文献では、雄の成熟は2年から3年かかるとあるから、
サイズでいうと、12~13センチというところでしょう。
しかし、熱帯魚でいう「早熟な雄」というものの存在が気になります。

<横縞の差>
我が家の水槽でも、婚姻色の出ている雄は横縞が少ない。
同じサイズでも、婚姻色の出ていない雄は横縞が多い。
という特徴は当てはまります。
渡辺先生の本によると、この2者の婚姻色の違いは僅からしいですが、
水槽で完全な婚姻色を出させることは困難なので、
はっきりとした事は言えません。

縄張り意識の高いオイカワですから、
横縞が多いのは、雌に似せているのではないか?
と思ったりします。
攻撃を回避するのが目的か?
または、雌に成りすまし、産卵に紛れ込むスニーカーでは?
なんて、勝手に想像しています。

素人の想像を長々と読んで下さった方には申し訳無いですが、
間違っている、正しいは抜きにして、
こういう風に色々と想像してみるのも楽しいと思います。
正解をご存じの方にはご教授願いたいです。
僕自身も、我が家のオイカワの観察を続けたいと思います。
いずれにせよ、渡辺先生の依頼した調査結果が待たれます。

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2006年5月14日 (日)

プチガサ。

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昨日は仕事から帰るなり爆睡。
買ってきた魚の本も読まず仕舞い。
いつもなら、明日のガサに備えて・・・
と思っていたのに。

今日は「母の日」ということもあり、
自由時間が少なかったので、早起きして以前行っていた河へ。
目的はもう一度オイカワ、カワムツ、ヌマムツを再評価すること。

この川は暫く訪れていなかったのですが、
稚魚から大型の個体まで、
カワムツを見るならここっていうくらいカワムツが沢山います。
橋の下に産卵場所があったり、
少し前まではZaccoお気に入りの場所でした。

川に着くと、一面に稚魚の群れが。
今年生まれたオイカワやカワムツ達。
久しぶりに訪れた川で懐かしさに浸っていたのもつかの間、
以前とは少し様子が変わっていたんです。

以前ならここで獲れたはずなのに・・・・
と思うポイントで魚が入らない。

おっかしなぁっと上流へ進んで行くと、
だんだんその謎が分かってきました。
原因は川の底の変化。
以前深かった場所に砂が堆積して浅くなったり、
逆に浅かった場所がえぐれて淵になっていたり、
川底の様子が変わっていたのです。
やはり、川は生きている。
そう実感しました。

今日は小さめの水槽を持ち込んで、現地で魚の写真を撮りました。
写真は15センチくらいのカワムツのオス。
胸鰭が隠れ、退色してしまっているが・・・
採取直後で魚が怯えてしまっているんです。
写真って本当に難しい。(>_<)ゞ

母の日のプレゼントを買いに行った際、
一眼レフカメラがかなりお手頃価格になっているのをみて、
欲しくなってしまいました。
腕がないので、性能でカバーという訳ではないのですが、
本格的に記録に残る写真を撮りたいとう気持ちになったんです。
まだ検討中ですが、近々・・・・

さぼてんさんにアドバイスをもらって水槽の写真も勉強したい。
水槽の中の魚も紹介したいし、
3種類の魚を順番に紹介できたらと考えています。
その前に水槽の中の魚を状態良く飼うことも
考えなくてはいけないのですが・・・・

色々やりたいことはあるのですが、
やることが多くて最近悩みの多いZaccoです。

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2006年5月12日 (金)

最近考えたこと。

ここ数日、色々な事を考えている。
こういう時は、文章を読むという作業は苦痛で、
図鑑などを見て写真をパラパラめくる作業を繰り返す。
その内、横の解説なんかが気になり出すと、
嫌なことは忘れているという方法。
現実逃避と言われるかもしれないけれど・・・(^0^;)

淡水魚の図鑑を見ていて不満があるとすると、
この全部に会うのは本当に大変な事だと実感させられること。
会いたい気持ちが強くなる。
でも、身近にいる魚にはものすごく愛着を持っている。
ガサに行く度に網に入る魚は、
馴染みのお店の常連客のような感覚と言えば
分かってもらえるだろうか?

最近、新しく出会う魚に心を奪われて、
馴染みの店から遠ざかってしまっているような気がする。
ごっちゃさんに指摘されて、僕ももう一度
カワムツ、ヌマムツ、オイカワを
見つめ直してみたいと考えている。

これらの魚は一般的に存在するという意味で
特別な魚では無いが、
僕の淡水魚採取、飼育の原点。
今度の休みは彼らに会いに出かけようと思う。

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2006年5月 9日 (火)

リンクを一件追加させていただきました。

サボテンさんの
「ビオトープとガーデニングとアクアリウム」
というブログをリンクさせていただきました。

オイカワの写真に思わず一目惚れ。
コメントをさせていただいたのですが、
ほかの記事を見ても本当に綺麗な写真ばかりで、
このブログにリンクしてもらって大丈夫のかな?っと、
ちょっと心配になります。

僕もプラ池でメダカを飼っているのですが、
本当に綺麗なんです!!
って僕が下手な紹介文を書くよりも、
百聞は一見にしかず。
実際に訪ねて見てください。
うちのプラ池も・・・さぼてんさんのブログ読んで勉強しよう
そう思った次第です。

これからも宜しくお願い致します。

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「カドミ」の恐怖。

なんかいつもととは雰囲気を変えてお送りします。
「カドミ」って一体なんでしょうね?
かど美?角見?(^_^;)
ふざけてる場合じゃないですね。

実は先日、川でいつものように魚を獲っていると、
年配の男性から
「ここの魚食べるんかい?」
と声をかけられました。
勿論、食べるのではなく、水槽に入れて飼うのだと説明。
すると、
「この川にはカドミが含まれとるけん。食べたらうまくないったい。」
と。
「カドミ?」
多分、不可解な顔をしている僕に気が付いたのでしょう。
「カドミっちゃ、カドミウムのこったい。」
「この上にゴミ焼却場があって、そこから漏れだしとると。」
と更に説明してくれました。

ぎょえぇぇぇぇぇ!!
「この間こけた時に、水飲んじゃいましたよ。」
「そん位なら、心配せんでよか。一応基準値以下やから。」
そう言うと、男性は立ち去ってしまったのですが、
カドミウムといえば、ご存じの方もおられると思いますが、
神通川でイタイイタイ病を引き起こした原因物質です。
骨がボロボロになり、咳をしただけで骨が折れたりします。

どの位の含有なのかは分かりませんが、
川の水は基準値以下でも、生体濃縮が起こり、
魚や川に住む生物の体内には濃縮されたカドミウムが蓄積されて
いるのです。
これが事実かどうか?それは分かりません。
というのも、こういった情報は積極的に公表されていないからです。

川に暢気に入って魚を獲っていますが、
こういう情報がもっと必要だと、
痛感した出来事でした。

今日何気なくニュースを見ていたら、
筑後川の支流の高良川の水源近くにゴミ処分場ができ、
シートが破れていたというニュースをやっていたので、
こういう話も時には必要かな?と思い、
書いてみました。
方言そのままですので、分かりにくい方には申し訳ありません。

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2006年5月 8日 (月)

魚の目から見た越辺川

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魚の目からみた越辺川 埼玉・東京を流れる荒川の支流
著 渡辺昌和+坂戸自然史研究会
出版 まつやま書房
定価 1600+税

最近読んでいる本を紹介します。
また渡辺先生の本です。(^_^)b
この本は表紙のヌマムツにつられて買ってしまったのですが、
写真も少ないし、他の本を優先して読んでいたので、
今頃になって順番がまわってきました。
(こうした本がまだ沢山あります)

越辺川(おっぺがわ)は荒川の支流らしく、
そんなに特別な川では無いとの事です。
しかし、特別な川が保護され、
身近な自然が放置され荒れていくという現状。
先生にとって、全国の川を見て回るのは、
結局は身近な川(越辺川)を理解する為なのだ、
という考えには感動を覚えます。
自分の周囲の良く行く川を越辺川に置き換えて考えてみると、
よく理解できると思います。

特に第4章はお奨め。
オイカワには二種ある?
ヌマムツの雄は繁殖期直前になると・・・
表面的な事だけ紹介しても興味は尽きません。
まだまだ手に入る本ですので、
興味を持たれた人は是非読んでみて下さい。

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佐賀遠征

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どうも、佐賀帰りのZaccoです。
疲れた!!

ガサ前日まで過密スケジュールだったのですが、
早起きして佐賀まで遠征!!
目的地は佐賀県西部。
うちから車で片道約2時間の採取遠征の開始です。
霧雨が降っていましたが、
天気予報は午後から晴れ。
前日から、心は佐賀に一直線でした。

わざわざ佐賀に行かなくても、福岡でも多くの魚は獲れます。
でも、一部の魚はやはり佐賀で採った方が獲りやすかったりします。
「佐賀県の淡水魚」に書いてある通り、
魚との関わりは有明海沿岸の地域や佐賀県の人々と
我々北部九州の人間とでは多少の違いがあるように
思います。

目的地に行く前に行きつけの場所にも立ち寄りました。
佐賀県某所の用水路。
ここでは今までに色々な魚に出会ってます。
少し紹介すると、
カネヒラ、ヤリタナゴ、カゼトゲタナゴ、
ツチフキ、カマツカ、ゼゼラ、
イトモロコ、ヤマトシマドジョウなどなど。
今回もどんな魚に会えるか楽しみで仕方ありません。

現場に到着すると、水の流れが少し変わっていました。
複雑に入り組んだ用水路に順番に水を流すので、
こういうことになってしまいます。
だからこそ、時期によって色々な魚に会えるというわけでもあります。

早速用水路に網を出すと、
冬には短くなっていたエビ藻が底に茂っています。
タモに絡んで魚が獲りにくい・・・
流速も早くなっていて、魚には少し辛そう。
先ず入ってきたのが、カワムツとオイカワ。
どちらも10センチ無い位のサイズです。
岸の草を蹴飛ばすとカゼトゲタナゴが入ります。
良く獲れるのはドンコ。
底砂をすくっていくと、カマツカとヤマトシマドジョウ。
今回もゼゼラやツチフキには会えませんでした。

ここで会える魚のほとんどに会え、
ホッとしたのもつかの間。。。
網に強い衝撃が。。。
30センチ以上はあるカムルチー。
相変わらず苦手な魚です。

気を取り直して更にガサを続けていると、
??大きいオイカワ??
にしては大きすぎます。
よく見ると、口がへの字に。
そう、ハスです!!
会いたい、会いたいと思っていたのですが、
初めて出会えました。(写真の個体)
正直感動しました。
魚食魚はうちの水槽には入れないことになっていますので、
よく観察してからお帰りいただきました。

霧雨がひどくなってきたので、1時間ほどでここでのガサは終了。
次の目的地を目指します。
初めて訪れる場所だけに期待と不安で一杯でしたが、
本で紹介されていた時期に行ったにもかかわらず、
用水路に水がない・・・・
本流は魚業規制があって魚が採れません。

おまけに、雨による増水で流れは急だし、
濁って魚の姿すら見えません。
今回の佐賀遠征では、ウグイを獲ることも目的の一つだったのですが、
この分では、到底太刀打ちできないと思い、
早々に引き上げてきました。

初めてのポイントに行くときは多少の失敗はあるのですが、
今回は完全に下見にもならないような感じでした。
次回は天気とも相談しながら、
再度挑戦する予定です。

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2006年5月 4日 (木)

水替え。

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今日は3日に一回の水替えの日。
魚にはストレスな作業も、
水槽にコケを生やさないって誓ったから。
誓っても生えるものは生えるのだが・・・

アクリル水槽に変えて一番困ったこと、
それは、傷が入り易いってこと。
特にしばらく前まで川砂を入れていたので、
マグネット式のコケとりの表面に砂が付こうものなら・・・
後で、たんまり後悔する事に。
こうしてできた傷の部分にコケが生えると、
掃除しにくいのです。
写真を撮るときにも、かなり邪魔だし・・・
ガラス水槽が恋しい。

以前の水槽の写真はガラスの120センチ水槽なのだが、
この水槽、150センチ水槽が来たときに
外に出しておいたら、見事に紛失。
前の日の夕方まであった所に朝起きたら無い・・・
当然、誰じゃぁ!!ってあれるしかないのだけれど、
あれても出てくるはずもない。

掃除をしていると、驚いた魚が色々な所に潜り込む。
タカハヤくんが砂利の中へダイブ!!
砂の中に潜り込むのは、採取時に知っていたけれど、
粒が大きくても平気で潜る。
初めはドジョウが潜り込んだのだと思っていたけれど、
やはり尻ビレでタカハヤだと分かる。

そんなに魚に嫌われても、
僕はやはり水替えが好き。
排水用のホースに糞やゴミがスーッと入って行くのを見るのが好き。
水替えの時はこの光景を魚そっちのけでジーッとみている。
他の人には見られたく無い光景。

ゴールデンウィーク、世間のみんなはどうしているのだろうか?
きっと、その内○○に行ってきました。
って記事が増えるんだろうな。
でも、知っている人のブログは見るのが楽しみ。
僕は毎日仕事なので、特に変化は無いけれど、
明日からは佐賀遠征用にサデ網を制作する予定。
天気が悪いらしいが・・・

写真は在りし日の120センチ水槽

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2006年5月 2日 (火)

タカハヤに会いに。

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ここのところ暑い日が続いているので、
水に入るのが楽しみで仕方無かった。
どこの川に行こうか?
色々考えたけれど、
今日はいつもの川には行かず、
タカハヤに会いに近くの川へでかける。

この川では毎年タカハヤの稚魚の観察を行っている。
昨年から、工事で一部が改修され、
今年はどうだろう?と心配していたのだ。

僕が主に見ている場所は上流なのだが、
今日は久しぶりに行くので、
車を止める場所を間違えてしまい、
少々歩く羽目になってしまった。
過去に田んぼの畦に車を止めて、
警察を呼ばれたことがあるので、
安心してとめられる場所を探したのも原因。

最近、タカハヤの数は減っている気がする。
河川改修に伴い、深いたまりが無くなったのが
気にかかる。
昔は大型の個体が多く生息していたのだが・・・

既に草に覆われた河原を進み川に入る。
やはり想像していた通り、水が冷たく気持ちいい。
タモを出す前に川の中をそっと覗いてみる。
稚魚の姿は見えない。
昨年のノートを見ると、6月頃の観察記録が出てくる。
まだ、一月早かったようだ。

毎年タカハヤが入るポイントでタモを入れる。
入らない・・・
少し焦りながら上流へ。
なんとか10匹くらいのタカハヤを採取。
中には吻が伸びた雌の姿も。
吻が伸びるのはアブラハヤだけでは無い。

タカハヤ、別名「ドロバエ」と呼ばれるこの魚だが、
僕が小さい頃に捕った魚の一つ。
100円くらいの虫取り網で捕っていた。
他にもご飯粒をつけた仕掛けでもよくかかった。
周囲を海に囲まれた小さな島でも、タカハヤだけは、
川のいたる所に見られたのだ。

アブラハヤがタカハヤと一緒に住む地域では、
区別のつきにくい個体もいるらしい。
僕は写真やペットショップでしかみた事がないのだが、
アブラハヤとは全く違った魚に見える。
上手く言えないが、アブラハヤは
タカハヤに比べて上品な印象がある。
ごっちゃさんに言わせると、なかなかの暴れん坊らしいが・・・

飼育に関しては、水温上昇に気をつければ、
飼いやすい魚なのではないかと思う。
実際、昨年掬ってきた稚魚は皆元気に泳いでいる。
餌も人工餌に一番に反応する。
産卵は残念ながら、水槽の中ではやってくれないので、
また今月末から観察にでかけようと思っている。

さて、次回のガサは久しぶりに佐賀に遠征しようと思っている。

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