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2006年8月20日 (日)

昆虫の図鑑 採集と標本の作り方

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前回に引き続き、本の紹介ですみません。
きつねさんも書いておられたのですが、
ヤゴの種類って僕は良くわかんないです。
ヤンマ系かアカネ系か、簡単な説明がしてある文献もありますが、
もっと詳しく知りたいと思っていたところ、
この本に出会いました。

鹿児島発の九州・沖縄の身近な昆虫、全2097種。
●蝶は九州・沖縄産全種。日本の迷蝶全種。地域ごとの変種も紹介。
●トンボは鹿児島県産全種。
●蝶、ガ、トンボは幼虫の写真も収録。
●名前が分かる図鑑。同定に必要なデータを詳細に。
●採集方法から標本の作り方まで、丁寧に説明。
■構成
蝶-----------------258種
ガ-----------------737種
トンボ--------------120種
バッタ、コオロギ-------96種
甲虫---------------579種
セミ、ハチほか-------307種
採集と標本の作り方

特にトンボのページは成虫とヤゴ共に詳しく解説されています。
本当に写真の量が半端じゃない!!
イトトンボにこんなに種類があったんだ!!
とか、正直驚けますから。(笑)
鹿児島のトンボなので、多少は福岡とは異なるかもしれませんが、
それでも、個人的には満足です。

九州に住んでいない人にはどうなのか分かりませんが、
細かい違いまで解説されていて、
手元に一冊という感じです。
少々お値段がはるのは残念ですが。。。

『昆虫の図鑑 採集と標本の作り方』
初心者から研究者まで 一生使える昆虫図鑑
著者 福田晴夫他 A5判 236 P ビニールカバー付き
発行:南方新社 定価:3675円(本体3500円+税)

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