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2006年12月11日 (月)

滋賀県立琵琶湖博物館 其の1

Fi2621449_1e                                                         きちんとした記事を書くのは久しぶりです。
昨日無事滋賀・京都から帰ってきました。
昨日はとても疲れていたので、
記事を書くことが出来なかったのですが、
今日から数回に分けて書いて行きたいと思います。

さて、朝の8時30分に博多を発った私は11時45に京都駅に着きました。
ここから乗り換えて一路草津へ。
勿論目指すは「滋賀県立琵琶湖博物館」です!!
新快速で約20分で草津駅に到着。

滋賀の空はこんな感じで、あまり良い天気とは言い難かったのですが、私の心はこんな天気とは関係なく、
聖地巡礼に訪れたイスラム教徒のごとく高揚感で一杯でした。
おそらくはたで見ていた方がいたとしたら、
私の行動は面白かったと思いますよ。
陰で隠れて私を見ているたこちゃんがいないか?
常に警戒していましたし。(笑)

Fi2621449_2e                                                         一分でも無駄にしたく無くって、草津駅から
琵琶湖博物館へはタクシーで行ったのですが、
料金が2600円・・・・
そうです。
後に分かった事ですがタクシーの運転手にぼられてしまいました。。。

ちなみに、
草津駅から琵琶湖博物館へは、
バスで420円(所要時間22分)
徒歩2時間
といった距離。

バスは帰りにも利用するので、帰りのバスの時刻を確認してから
博物館に入ることをオススメします。
(一時間に1,2本しか運転していません。)

徒歩で向かう場合は。。。
(そんな私のような馬鹿なことはことしないとは思いますが)
草津駅西口からひたすら真っ直ぐ歩いて、
この写真の風力発電の風車を目印に右へと進んで行けば、
着きます。

私は2日目に博物館まで歩いたのですが、
かなり遠い上に歩道がないので本当に大変です。
しかし、この散歩(?)によって得るものもあったのですが。

Fi2621449_3e                                                         さて、話を元に戻して、琵琶湖博物館ですが、
入り口のロッカーに荷物を預けて、
取り敢えず水槽が見たかったのですが、
始めて訪れた訳ですから、素直に順路に従って廻ることにしました。
金曜日の13時ということもあったのか(?)
入場者は本当に少ない。
ほとんど貸し切り状態。

最初のコーナーは琵琶湖の歴史について
紹介されたコーナーだったのですが、
魚の標本や化石(一部模型)が沢山あって実に興味深かったです。
特にクセノキプリス類やクルター類に関連した標本が多く、
ワタカが改めて琵琶湖固有種であることを示しています。
(鉱物、象の化石や模型などは個人的にはパス)
しかし、化石のラベルを見ると、
一部長崎県壱岐出土。。。。
滋賀県に来て、私の生まれた島の隣島の出土物を見るとは。。。
いえいえ。
ここにあって意味のあるものでもあることは本当に充分理解しています。

更に琵琶湖周辺の民俗を紹介するコーナーを経て、
(ここまで、水槽がない。。。)
ついに水槽発見!!
泳いでいたのはワタカ、ニゴロブナ、カネヒラだったと思います。

Fi2621449_4e                                                        その水槽を通り越して角を曲がると、
くぐり抜け式のドームのような水槽が。
ここでは、期待していたものの内の一匹と意外な対面をすることに。
コイ、ニゴイ、ウグイ、ハス、ニゴロブナ・・・・

んっ?!
なんでこんな所に?
早すぎるやん。
うそやろ?

などと少々混乱しながらも、
そう。
あのアルビノのビワコオオナマズ発見!!

改めて撮った写真を見ると、
ろくな写真が撮れていない。。。(;>_<;)ビェェン
しかし、それくらい興奮した瞬間だったんです!!

Fi2621449_5e                                                        興奮しながら進んでいくと、
「ここTVでみたことがある。」
そういうデジャビューにも似た感じ。
ビワコオオナマズの水槽。
寸分も違わぬその姿に感動していると、
そうそう。この岩の下に。
いたぁぁぁぁ!!
昼間は姿を見られぬこの魚。
流石にしっぽだけしか見られなかったが、
私にはこれで充分。

たたみかけるようにのっけからこのスターの登場。
私の興奮は更にエスカレートしていく。。。。(続く)

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コメント

滋賀県遠征お疲れ様です! そしてまずは1言、 「あの距離を歩いちゃったんですか!?」、>草津駅西口からひたすら真っ直ぐ歩いて、 確かにその通りですが、駅から琵琶湖までですよ、凄い。

投稿: ryu-oumi | 2006年12月12日 (火) 12時29分

>ryuさんへ歩いちゃったんです。(;^_^A アセアセ…だんだん寂しくなってくる風景に、かなり心細くなってしまったのですが。(笑)烏丸半島は思った以上に遠く、更に翌日筋肉痛で起きてすぐには歩けませんでした。でもお陰で得るものもあったと思います。「これを読んでいる皆様は決して真似をしないで下さい。」とだけは自信をもって言える事とか・・・・ι(*^^)々それは冗談ですが、後に記事に書くつもりですが、・釣具屋さんが比較的近くにあること。・用水路が道の下に埋没するような形になっていて、九州の田んぼの状況とは違うこと。 (水み君の存在)以上は実際に歩いてみて分かったことで、決して忘れないと思います。

投稿: Zacco | 2006年12月12日 (火) 20時37分

あ、歩いたんですかっ……草津から車で私は行きましたがそれでも相当な距離がありましたよっいやまあ、さいたま水族館も最寄り駅から無駄に遠かったですけど……元々草津か守山からレンタサイクルで行くつもりだったのです天気がよければ自転車でぶらぶらしつつ、あちらこちらの水路をのぞくのも悪くないかもですねーお疲れ様でしたっ

投稿: うみへび | 2006年12月13日 (水) 12時52分

>「これを読んでいる皆様は決して真似をしないで下さい。」 まねできませんよー!>用水路が道の下に埋没するような形になっていて、 それには気付きませんでした。用水路の暗渠化?ですかね。 因みに、次回万が一徒歩を計画されているなら、遠回りですが、葉山川か伊佐々川沿いで琵琶湖に向かわれると楽しいですよ。(体力的にはかなり厳しいですが)

投稿: ryu-oumi | 2006年12月13日 (水) 13時27分

ちょっとブログを見てないうちに滋賀にいらしていたんですね・・・てっきり3日辺りに行かれていたかと思っていました><う~しまった・・・影から覗くはずが・・・^^しかし、興奮されてますね^^

投稿: たこちゃん | 2006年12月13日 (水) 20時49分

文章がノリノリで、とても楽しめたことが伺えますねw小遣い溜めて琵琶湖博物館行ってみたいなぁ。どうせ行くのなら、京都まで足を伸ばしたいです。記事とは関係ありませんが、この方の作品を手に入れたい無謀な望みがあります。http://www.arslonga.jp/monthly/interview/interv020.html窯変翠青天目茶碗一度だけこの青の天目を見たことがあるのですが、素晴らしい青に心奪われたままです。

投稿: きつね | 2006年12月13日 (水) 22時40分

>うみへびさんへ歩いちゃったんですよぉ。。。途中で流石にまずいと思ったんですが、引き返すのも結構距離があったんで。。。しかし、行った事がない人も対象に記事を書いてますので、「歩くのは無謀だよ」と自信を持って言える経験ができたことも良かったと思って、前向きに考えます。この記事を読んでいる人でタクシーが左に曲がったら要注意。ボラレてます。水路はryuさんによると季節にもよるとおもいますが、草津駅から琵琶湖博物館の間は、オススメしません。これが今回一番の収穫かも。(;>_<;)ビェェン

投稿: Zacco | 2006年12月14日 (木) 00時15分

>ryuさんへ>>用水路の暗渠化?ですかね。書き方が悪かったです。ごめんなさい。m(__)mおそらく道路の下をパイプまたは土管で水が流れているのではないでしょうか?その出口が田んぼの脇に開口していて、水位調節のためなのか?「水み君」という機械がそこに取り付けてありました。私の住む九州では、あの規模の田んぼがあればもっと用水路網が発達しています。田んぼをみた違和感はここからきたものだったのだと思います。まっ・・・真似しませんよね。。。。(;>_<;)ビェェン次回は川沿いですね。_〆(。。)メモメモ…って。そりゃぁ、また是非歩かなきゃ(笑)

投稿: Zacco | 2006年12月14日 (木) 00時21分

>たこちゃんへ琵琶湖から遠く離れた私にとっては本当に聖地巡礼にも似た感動がありました。もう少しで鼻血が出ていたかもしれません。。。私よりもお近くにお住まいなのが本当に羨ましいです。今ならアクアトトの年間パスポートを買ったたこちゃんの気持ちが良く分かります。私は魂を琵琶湖に置いてきたような感じすらしています。

投稿: Zacco | 2006年12月14日 (木) 00時27分

>きつねさんへきつねさんの方が私に比べたらお近くですから、是非!!多分、私の興奮の理由がお分かり戴けると思います。近畿の交通事情に無知だった私はあんなにも便利だとは知らずに、他の場所へ行けず少し後悔しているくらいです。でもまた絶対行きます!!(その前に宍道湖のゴビウスに欲しい物があるので出かけたいとも思っています)窯変翠青天目茶碗。色々な方面へ知識が豊富ですね。私は「僕はムコ養子」という漫画で伝家の宝刀のごとく出てきていたのしか知りませんでしたが、私も青には強く惹かれるので、少しだけお気持ちがわかります。

投稿: Zacco | 2006年12月14日 (木) 00時36分

そうですよね。静岡からの方が近いです^^;ゴビウスって島根のですよね。名前だけは聞いたことがあります。天目は、お猪口が欲しいんですね。青なら、尚更良いです。家に友達を呼んだ時に、そのお猪口で一緒に酒でも飲めたら最高です!お猪口で2~8万でしたが、割らない限り一生物なので、それを考えれば安い買い物だとおもいます。水を注いだ時の天目のきらきらした輝きはホントオススメですよ。

投稿: きつね | 2006年12月14日 (木) 22時19分

>きつねさんへ言葉が強すぎたようでスミマセン。m(__)mいや、今回の旅行で琵琶湖博物館だけは、日淡愛好者にとっては「お伊勢参り」のようなものだなって思ったものですから。なるほど。天目は使用目的でしたか。いや、酒の飲めない私ですが、お話を想像しただけでも楽しそうですね。私も今もの凄く欲しい本があって、凄く高い本なのですが、1ページ100円なら。。。なんて考えています。長く愛せる物に実は値段など無意味なのかもしれませんね。私も少し背中を押された気がしています。勿論天目茶碗も実際に見てみたくなりました。(^。^)

投稿: Zacco | 2006年12月15日 (金) 19時38分

>言葉が強すぎたようでスミマセン。m(__)mいえいえ。そんなことないです。行きたいとおもいつつも、家族持ちですと、費用も数倍になってしまうのでなかなか行けないのが苦しい所なんですよ^^;天目については、天目だから良いという訳でも無くて、ものによって惹かれるものがあったと言うことなので、京都へ行く機会があれば、清水寺付近に店がたくさんありますので覗いて見てくださいね。

投稿: きつね | 2006年12月17日 (日) 23時53分

>きつねさんへそうですよね。。。家族がいらっしゃると、旅費も倍以上になってしまいますね。配慮に欠けておりました。再訪できるのはいつになるか、まだ分かりませんが、機会を見つけて天目の方も是非見に行きたいと思います。(^。^)

投稿: Zacco | 2006年12月18日 (月) 19時30分

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